ジョグアプリオ
1993年に発売されたスクーター。ジョグの装備を一部変更したものである。 変更点としては、集中メットインキーの採用や、燃料タンクの大型化などがあげられる。従来のジョグと比べると、より実用性を重視した装備が採用されていることが特徴。 何度かモデルチェンジが行われ、その中で「アプリオ」をいう単独の車種になった。しかし、2008年現在すでに生産は終了している。
ジョグアプリオ ナチュラル
ジョグアプリオの価格を抑えて発売されたモデル。基本性能はジョグアプリオと同じである。しかし、塗装箇所が樹脂製になるなどの変更が加えられており、それにより低価格化が実現した。 何度かモデルチェンジがなされており、1999年9月に発売されたモデルでは、排出ガス規制に適合したエンジンが採用されている。合わせてキャブレターセッティングもより最適なものに変更され、燃費も向上した。
ジョグアプリオ タイプⅡ
ジョグアプリオのスポーツモデル。1996年11月に発売された。 搭載されたエンジンは空冷2サイクル・クランク室リードバルブで、7.2psとパワフルなもの。これは、ジョグZRと同一のタイプである。前輪にはディスクブレーキが採用されており、操作性もアップしている。ジョグシリーズは全体的に丸みを帯びた外観のものが多いが、これは外観もスポーティなものになっている。
ジョグデラックス
2007年12月発売。ジョグの上級モデルに当たるスクーターである。排ガス規制にも適合した4ストロークのエンジンなど、基本的な装備は、同年10月に発売されたジョグの標準モデル同様のものを搭載している。 デラックス独自の装備には、前輪ディスクブレーキと軽量アルミ製キャストホイールがあげられる。車体外観も、スポーティなイメージのものになっている。
ジョグポシェ
1992年発売。ジョグの装備を主婦向けに変更した車種である。 最大の特徴は、フロント部分に取り付けられた大きなバスケットである。バスケットの容量は24リットルで、スーパーのカゴとほぼ同じくらいの大きさになる。バスケット上部には、荷物の飛び出しや盗難を防止するのに役立つフロントシャッターも採用。車体を軽量化し、センタースタンドを立てやすくするハンドルスタンディングを採用するなど、女性でも扱いやすいような装備が採用されている。